M SENSUALITY COURSE
M性感講座

五反田の痴女店ってどんなサービス内容なの?

2022年1月25日(火)

五反田 - 痴女

痴女プレイとはどんな内容か

 
多様化する風俗業界の中で、痴女と呼ばれる女性がサービスする風俗があります。痴女プレイ専門店やM性感などが代表的です。
痴女とは男性を責めることで興奮する女性のことを指し、痴女がいる店では女性が主導権を握り積極的にプレイを進めていくのが一般的です。もともと五反田はマニアックな風俗店が多いエリアで、痴女とのプレイができる店も昔から数多く存在します。


痴女店での基本的なサービス

 
痴女店で遊べる基本プレイ
 
痴女店でできるプレイは、言葉責め、アナル・前立腺開発、目隠し・拘束、寸止め、顔面騎乗などが代表的です。
まず「言葉責め」ですが、エッチで卑猥な言葉や、挑発するような言葉を投げかけることで相手を性的に興奮させるプレイのことです。非日常的な雰囲気を作り出すのに有効とされ、命令や指示をしたり、恥ずかしい言葉を言わせるなど幾つかのパターンがあります。

次の「アナル・前立腺開発」は前立腺という男性特有の器官を指や専用器具を用いて刺激することで、快感をもたらすプレイのことを言います。もともとは前立腺炎の治療のための医療行為として行われ、前立腺マッサージという言い方をすることもあります。
前立腺を刺激され続けると、下腹部からこみ上げてくるような快感を感じるようになり、慣れた人だと、射精しないのにイクときと同じような快感を繰り返し感じられるようになります。この射精しないのにイクときと同じ快感を得られることをドライオーガズム、またはメスイキという言い方をすることがあります。
 
三番目の「目隠し・拘束」は、文字通りアイマスクなどで相手の視界を奪い、手足の自由を奪った状態でやるプレイのことです。普段よりも神経が敏感になり、感度が高まっているため、軽く触られるだけでもビクンとなり、いつの何倍もの快感を得られるというメリットがあります。
 
四番目の「寸止め」は、男性がイキそうになったギリギリのところで手を止め、イキたくてもイケないもどかしさを楽しむ焦らしプレイのひとつです。限度いっぱいまで我慢したあとに射精するため、普段よりも何倍も気持ちいい射精を味わうことができます。
 
最後の「顔面騎乗」は男性の胸や顔の上に女性がまたがって、お尻やアソコを見せつけたり、圧迫したりするプレイのことです。女性の秘部が目の前に迫って迫力満点だったり、顔の上に覆いかぶさった秘部の匂いを嗅いだりして楽しむのが一般的です。

ヘルスプレイができる痴女店も
 
痴女風俗と呼ばれるお店では、上記のようなプレイが基本になりますが、なかにはキス、フェラ、素股、指入れといったヘルスサービスがあるお店もあります。こういったお店のことを一般的に「痴女ヘルス」といい、M性感とは一線を画すカテゴリーになっていますが、両者の区分けは実際は曖昧なことが多いようです。ヘルスプレイのあるお店が堂々とM性感と名乗っていることがありますが、正統派のM性感にはヘルスプレイはありません。痴女ヘルスなのかM性感なのかを見分けるには、ホームページでサービス内容を確認することが大切です。

痴女店にいる女性の特徴
 
M性感や痴女店には、男性を責めるのが大好きな女王様タイプの女性や、痴女と言われる淫乱なS女が在籍しています。エッチな行為が大好きで、自分から積極的に男性をリードする女性こそ痴女ですが、必ずしも普段から痴女というわけではありません。実はプライベートはMだけど、プレイのときだけ痴女を演じているという女性は少なくありません。
またM性感や痴女店にいる女性のすべてが女王様やSっぽい見た目かといえばそうではありません。なかには可愛らしい見た目の女性もいますが、こうした可愛い女性に責められたいというM男性も少なからずいるため、女王様っぽくない女性でも意外に人気が出たりするのです。


痴女店とSMクラブの違い

 
SMクラブのようなハードプレイはない
 
M性感や痴女店とよく似たものにSMクラブがあります。一見、両者は同じように見えますが、実はプレイ内容に大きな違いがあります。
女性が男性をリードしながら責める点は共通ですが、M性感や痴女店ではSMクラブでやるようなハードなプレイはありません。例えば、ローソクや鞭、スパンキング、緊縛、首輪、針責めといった痛みを与えるようなプレイです。M性感や痴女店では、せいぜい言葉責めや焦らし、前立腺マッサージぐらいまでのソフトなプレイになります。
SMクラブとの違いの2つ目は、プレイする際の女性とお客様との距離です。SMクラブはお客様と女性が一定の距離を保ちながらプレイするのに対し、痴女店では肌と肌が触れ合うほどの近い距離で、ときには密着しながらプレイします。
 
3つ目が目線の高さで、SMクラブはお客様より女性のほうが目線の位置が高く、支配と服従の関係性を重視するのに対し、痴女店は女性とお客様が同じ目線の高さでプレイします。

4つめがフィニッシュの有無で、M性感や痴女店は必ず最後にお客様を射精(ハンドフィニッシュ)させるのに対し、SMクラブは必ずしも射精させるわけではありません。
このようにM性感や痴女店は、SMクラブに比べて内容がソフトで、ユーザーにとっては敷居が低く、ビギナーでも比較的利用しやすい風俗と言えます。


痴女店の見つけ方

 
痴女というキーワードでネット検索
 
痴女店で遊びたいと思ったとき、手っ取り早くお店を探せるのがインターネット検索です。Googleなどの検索エンジンに「痴女」や「痴女+風俗」などのキーワードを入れて検索すると、比較的簡単に目的とするお店が見つかります。
検索で出てきた店名に「痴女」や「逆夜這い」「逆レイプ」「M性感」などのキーワードが入っているお店はだいたい痴女プレイが楽しめます。
さらに遊びたいエリアが決まっている場合は「五反田」や「新宿」「池袋」などの地域名を追加して絞り込むと、そのエリアのお店だけを抽出できます。

人気店がわかる風俗ポータル
 
インターネットで検索以外にも風俗店をまとめたポータルサイトも痴女店を探すのに便利です。風俗のポータルサイトとは、風俗店を集めた情報サイトのことです。例えば、シティヘブンネットや風俗じゃぱんなどが有名です。
ほとんどのポータルサイトには検索機能が備わっており、お店検索や女の子検索のところで「M性感」や「SM」、「フェチ系」「痴女」「女王様」「責め好き」などにチェックを入れて検索すると、検索条件に合ったM性感店や痴女店、女王様系の女性を簡単に絞り込むことができます。
お店や女性を絞り込んだら、それぞれの店舗ページなどに飛んで、プレイ内容やプロフィール、料金などを確認し、希望の条件に合うなら、そのまま予約をすればOKです。
ポータルサイトのいい点は、さまざまなランキングがあることで、人気のお店や女の子を比較的簡単に見つけ出すことができます。
また実際に遊んだユーザーの口コミを参考にすることで、ハズレや地雷にあたるのを減らすこともできます。


痴女店の遊び方

 
お店の形態は3種類、五反田に店舗型はない
 
M性感や痴女店には店舗型、受付型、派遣型の3種類の形態があります。
店舗型はお客様がお店に行き、受付、支払い、プレイの全てが店内で完結します。最大のメリットはホテル代がかからない事で、安く風俗で遊びたい人に向いています。
ただ店舗型は風営法により、深夜0時または1時以降は営業ができないため、深夜に利用できないという欠点があります。
 
受付型は繁華街などにある受付所にお客様が来店し、スタッフと対面しながら受付を行います。女性の指名やコースの選択、支払いを済ませた後、女性と合流し、ホテルへ向かいサービスを受ける形態です。後から女性がお客様のいるホテルへ向かう場合もあります。
受付所に行けばモザイク無しの写真を見て女性を選ぶことができるため、自分の希望のタイプに近い女性と遊ぶことができるのが利点です。半面、受付所まで行かなければならないという手間がかかります。この点は店舗型と同じです。
 
派遣型はリアルな店舗を構えることなく、女性をお客様のいるラブホテルやシティホテル、自宅などに派遣して接客を行うタイプのお店です。女の子が自分のいる場所まで来てくれるので、わざわざお店まで出向かずに済み、自宅などで女の子と二人っきりでプレイができるのでプライベート感を存分に味わえます。ただホテルに呼ぶ場合はホテル代が必要で、さらに出張交通費がかかることもあるので、店舗型などに比べると出費が多くなりがちです。
五反田のM性感や痴女店は受付型と派遣型だけで、店舗型はありません。横浜や大阪には店舗型の痴女店があるので、店舗型がよい人はそちらを使うとよいでしょう

遊ぶときのルールや作法
 
痴女店で痴女プレイを楽しむためには自分がやりたいプレイを最初のカウンセリング時にしっかり伝え、いざプレイが始まったら女性の采配に任せるのがベストです。
女性の指示には素直に従い、ルールを守ってプレイを楽しみましょう。お店のメニューにないプレイを要求したり、自分勝手なプレイをすると場の雰囲気を台無しにするだけでなく、場合によっては女性の機嫌を損ねることにもなりかねません。何ができて、何ができないか、などは事前にホームページで確認するか、電話などで問い合わせておくといいでしょう。
 
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